【リベンジマッチ】順位決定戦 vs コロンビア戦速報

default_2

順位決定戦の第1回戦は、日本と同じ予選Cグループを首位で突破したコロンビアであった。
予選グループリーグでは、0-3で敗北を喫している相手である。
日本は、前対戦の反省から、堅守速攻を軸にしながらも、できるだけ多彩に攻め込むことを確認してゲームに臨んだ。
ピッチはこれまでで最悪のコンディションであり、芝生が大きくめくれ、泥で足がとられる状態であった。
その中でも、日本は前後半ともに堅守速攻と多彩な攻撃をみせ、何度も相手ゴールへと迫ったが、得点には至らず延長戦へと突入した。
均衡が破れたのは延長前半6分、エンヒッキ選手のコーナーキックを萱島選手が合わせ、待望の先制点が生まれた。
その後も、ぬかるんだピッチに足を取られながらも走りぬき、長い勝負を勝利で飾った。

【2018アンプティサッカーW杯 メキシコ大会】(サンファンデロスラゴス・PROAN3)
日本 1-0 コロンビア(前半0-0/後半0-0/前後半10分の延長戦・延前半1-0/延後半0-0) 

得点者:萱島 比呂(延長前半6分)

【杉野監督コメント】
前回、0-3で敗れたチームに対して自分たちのサッカーを見直して、どうやって攻めるのかなどを確認して臨んだ。延長がある戦いなので、時間を使いながら、我々のチームに有利になるようなゲーム運びをするように考えながら戦った。作戦がうまくいった。
ピッチもあまりいい状態ではなかったこともあり、選手たちも対応するのに時間がかかった様子だった。昨日の試合で退場者が出て、その穴を埋める代わりの選手も対応するのに時間を要した。ただ、代わりに入った遠藤選手はしっかり仕事をこなしてくれた。
次の対戦相手はまだわからないが、どの相手が来ても、自分たちのサッカーを貫きたい。


【得点者・萱島選手コメント】
今日の試合が5試合目ということで、疲労があったが、精いっぱい最後まで走り切れたと思う。
後ろでボールを回す予定でいたが、ピッチの状況が悪く、杖が突っかかったりしたので、途中でロングボールに切り替えて攻めた。
いま私たちが目指すことができる最高順位である9位をめざして、一丸となって頑張っていきたい